永山裕子さんの薔薇の水彩画
2013年 12月 10日
真似して描いてみました。
描きやすそうなものなんてないんですけどね(´ー`A;) アセアセ
ほんとはこれ載せてはいけないのでしょうね?
著作権の問題とかで(´ー`A;) アセアセ
ごめんなさい永山さん~
今回は大奮発して、絵の具の王様!
永山さんが使われている、シュミンケの透明水彩絵の具を
4個だけ買ってみました。
紙はアルシュを使われていますが、手が届かずいつものラングトンです。
それでも、シュミンケの絵の具で
すごいにじみがでることがわかりました。
パステル画を習っていた時も、シュミンケはたった一本だけ
しか持っていませんでした。
それは、白!
最後にハイライトとして入れるのに、シュミンケの白は重要なんです。
前回も今回の薔薇の絵でも、ほんとは学童用の白を使うのだそうですが
ないので、ちょっとこのパステルに登場してもらい
光る部分を描きました。
更に研究は続く・・・・・・(´ー`A;) アセアセ
大丈夫じゃないの(?)
絵の具や紙でそんなに違うのね。
ともっち画伯の益々の精進を祈って(^o^)
お正月の玄関はともっち画伯の鶴の絵にします(^-^)v えむ
うん♪
他の人も結構載せているし・・・
今日水彩の先生に聞いてきたら、アルシュを使う人は
上級者だって♪
習字もだけど、使いこなすにはそれなりの技術がいるってこ とだね。
え?ともっち画伯の鶴の絵?
ありゃぁ~それは来年いい年になるね (^o^)v