水彩画レモンとざくろ
2010年 09月 04日
今回はレモンとザクロです。
器の描き方を習いました。
よく絵を描く人たちが、鉛筆をもって手をのばして
寸法や位置を決めていますよね。あれです♪あれ♪
器の中心を決めたら、同間隔になってるか、確かめて
形を決めていきます。
私は下のほうの丸みがありすぎたので、色を塗る前に先生に直していただきました。
下の方の微妙な色合いの混色の仕方も習いました。
混色もコツがあるのも、なんとなくわかりました。
先生の手直しは、ザクロの濃いところと下の部分の葉っぱの濃いところです。
どうも、初心者は失敗を恐れて薄く塗ってしまうのかな(^^ゞ
この絵は近くで見ている時は、水彩画らしく気に入ったのですが
遠くで見ると平面的です。
手を加えて、更にひどくなるのも嫌なので、これは3回目の作品として
このままにしておくしかないでしょうね。(^^ゞ
※※※
身体じゃないよ、内面。
いろんなことを確実に、ゆっくりと身につけていく。
愚痴も言わない、その性格は昔からですか?
爪の垢を少々、松山であう時にください(笑)
夏太りがすごい(^^ゞ
松山で久しぶりに話せるのを
楽しみにしています。
きっとすぐにその日が来るでしょうね(^_^)v
ogc-3さん>
水彩画は乾いた後が薄くなるので、余計に
平面的になってしまいました。
先生が手直しされるくらいの色にしておかないと!というのも
あるしねぇ。ついつい薄くなって(^^ゞ
ザクロはまだ割れる前のきれいなピンク色でした。
肌色に少しピンクがあってきれいでした。
まぁむ>
もっと水彩画っぽくにじみをいかした絵が
描けるようになると良いけどね。
ま、3回目なのでこれからだわ(^_^)v
まぁむも沢山作品が出来ていいよねぇ。