大雨
2009年 07月 27日
実家に泊まってきたら?と主人が言ってくれたので、お言葉に甘え、その日は泊まり
今朝、昼ごはんにはたどりつこうと10時前の電車に乗ったんです。
しかし!
なんと、大雨の影響で 半分もいっていないところで運行休止。
バスを出すということで待つこと1時間半。
そのあげく途中の道路がかん水したので、バスが出ないとのこと。
しかも、戻る久留米までの電車もこれが最終になるかもしれないという非常事態。
というわけで、また久留米の実家に戻り、運行再開にもしばらく気づかず夕方帰り着きました。
それにしても、適切な誘導も情報提供もなく、どうしていいの?という状態でした。
バスが動かないといいにきた駅員さんもマイクもなく、当然全員に聞こえるはずもなく
長い間待っていた人が、怒って怒鳴っていました。
ああいうときは駅員さんが頼りなんですから、もっと非常事態にどうするべきか
日ごろ訓練していて欲しいですね。
自宅の方は大丈夫なの?
わたしもいつも思うけど
現場の情報って全くと言っていいほどないのよね、
ニュースなどで、他の場所にいる人の方がよく分かる、
なんておかしいよね。
危機管理室は交通網には絶対必要だよね。
自宅の方は全くなんともありません。
実家の方は、40年ほど前、床下浸水になったことがあってそれから
家の前の溝がなくなり、道の下に大きな土管が通ったそうです。
でもね・・・庭のどのあたりが低いかがよくわかったよ。(笑)
ちょっと対策考えないとねぇ~
tearoseさん>
でしょう?小さな駅だったからなおさらなのかなぁ~
まだ気持ち的には余裕があったので、怒鳴っている人たちに
ちょっとなぁ~?って感じでした。
見かけは、とてもおとなしい感じの人だったのよ。
ああいうタイプの方が、きれやすいのかな?とか・・・考えちゃいました。(;^_^A